「うちには、塾にかけるお金はないからだめ」
これは、代表取締役・塚原志恩が中学生の頃、母親から言われた言葉です。
母子家庭で育った塚原は、周囲の同級生と同じように教育を受けることが難しく、学びたいと思っても、自分の力とは別の理由で選択肢が限られてしまう悔しさを経験しました。
子どもの可能性は、今の成績だけで決まるものではない。置かれた環境や、学び方を知らないことだけで、挑戦する前から閉ざされてよいものでもない。
この経験と問題意識が、TPS株式会社の教育事業につながっています。

「可能性のない子どもはいない」

TPS株式会社では、教育事業として「新個別指導塾My Way」を大分県・福岡県で展開しています。
My Wayが掲げている理念は、「可能性のない子どもはいない」。
勉強に取り組めない子どもを、単に「やる気がない」と捉えるのではなく、その背景にある理由を一緒に探すことを大切にしています。
何から始めればよいのか分からない。自分に合った勉強方法が分からない。頑張っても結果につながらず、自信を失っている。
そうした子どもも、学び方を知り、自分に合った環境と出会うことで、表情を変えて学び始めることがあります。
現在の成績や目の前の姿だけで可能性を決めず、その子の中にある力を引き出すこと。
それが、My Wayの教育の出発点です。
一人ひとりの「分からない」に向き合う
同じ学年、同じ教科を学んでいても、理解していることや、つまずいている場所は一人ひとり異なります。
My Wayでは、それぞれの学力や目標を確認し、一人ひとりに合わせた個別のカリキュラムを作成しています。
ICT教材を活用して自分の理解度に合った内容を学びながら、分からない部分やつまずいているポイントには、教室長や講師が直接向き合います。
また、知識を得るインプットだけでなく、実際に問題を解くアウトプットの時間も重視しています。
ただ授業を受けるだけではなく、学んだことを自分の力で使えるようになるまで取り組み、「分かったつもり」で終わらせない学習を目指しています。
学ぶ内容だけでなく、学び方を伝える
学力を伸ばすために必要なのは、教科の知識だけではありません。
My Wayでは、暗記の方法やノートのまとめ方、学習計画の立て方など、勉強の進め方も伝えています。
自分に合った方法が分かれば、子どもは誰かに言われたから勉強するのではなく、自分で考えながら目標に向かえるようになります。
また、学校や部活動、クラブチーム、習い事など、子どもたちの生活はそれぞれ異なります。
そのため、決められた曜日や時間だけに通うのではなく、自分の生活や目標に合わせて学べる「通い放題」の仕組みを取り入れています。
子どもを一つの型に当てはめるのではなく、一人ひとりに合わせて学び方を組み立てることを大切にしています。
成績の先にある、自分を信じる力
My Wayが目指しているのは、テストの点数を上げることだけではありません。
分からなかったことが分かるようになる。できなかった問題を、自分の力で解けるようになる。目標に向かって取り組み、少しずつ前へ進めるようになる。
その経験を重ねることで生まれる「自分にもできる」という感覚は、学習以外の場面でも、自分の人生を歩んでいく力になると考えています。
そのためMy Wayでは、メンタルトレーニングの考え方も教育に取り入れています。
目標の立て方や集中力の高め方、プレッシャーとの向き合い方などを伝えながら、一時的にやる気を出させるのではなく、子ども自身の中に学び続ける力を育てていきます。
学力だけでなく、子どもたちの心の成長にも向き合うことが、My Wayの教育です。
大分から福岡へ、教育事業を展開
大分県を中心に展開してきた新個別指導塾My Wayは、2026年に福岡県へも展開エリアを広げました。
3月に志免校、6月には香椎校と新宮校を開校し、大分で培ってきた個別指導と学習支援の仕組みを福岡にも広げています。
一人ひとりの可能性を、挑戦へつなげる
TPS株式会社は、「教育や飲食などのサービス業を通し、世の中の笑顔の総量を増やす」ことをミッションに掲げています。
教育事業において私たちが届けたいのは、子どもたちが自分の可能性に気づき、次の一歩を踏み出すための機会です。
代表自身が経験した、挑戦する前から選択肢が閉ざされる悔しさを、次の世代に繰り返さないために。
TPS株式会社はこれからも、「可能性のない子どもはいない」という理念のもと、一人ひとりの「分からない」に向き合い、学びを自信と挑戦へつなげてまいります。
新個別指導塾My Wayの指導内容や校舎情報は、公式サイトをご覧ください。



















